イングリッシュ道場 講師の間宮隆量です!
blame(責める)に関する解説ー!
blaspheme「冒瀆(ぼうとく)する」「汚す」
↑のspheのスペリングが抜けたら、blameになります。
「冒瀆する」「汚す」「悪口を言う」→「責める」
blame 人 for~
「~のことで人を責める」
be to blame
「責められるべきである」
I don’t blame you for being late.
「君が遅刻したのは責めないよ。(君が遅刻したのは仕方ないよ。)」
He is to blame for the accident.
「その事故の責任は彼にある。」
お疲れ様でした!
それではまた。ファイトー!
- 暗記しない勉強法で、効率的に英語を身につけませんか?
-
イングリッシュ道場では無料体験入学を行っております。
その他のご相談も、メールやお電話でお気軽にどうぞ!
こちらの電話番号からおかけいただけます。
090-9122-5964
受付時間: AM 10:00 ~ PM 10:00
お休み:木曜日(※土曜、日曜、祝日もレッスンあります!)
English道場 講師:間宮 隆量(まみや たかかず)
イングリッシュ道場は、一人一人に寄り添う個別指導の英語塾です。