英検5級レベルの過去問解説

イングリッシュ道場では授業外でも毎週、 生徒さんのレベルに合わせた問題と解説を メールやLINEでお送りしています。   このページでは、これまでに生徒さんに お送りしたメールやLINEの中から、 英検5級レベルの問題を一部ご紹介します。       haveに関する問題   【問題】()に入る答えは1~4のうちどれか? A: Do you have any pets? B: Yes, I have a ( ).   1. violin 2. bike 3. book 4. dog       この問題の解説 この中でペットは犬だけ!   haveには、「持っている」だけではなく 「飼う、食べる」の意味もあります。     I have rice and miso soup for breakfast. = I eat rice and miso soup for breakfast. 「私は朝食にご飯と味噌汁を食べます。」   ↑ここではhave=eat(食べる)です。       お疲れ様でした! それではまた。ファイトー!   他のレベルの問題と解説はこちら  ...
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英検4級レベルの過去問解説

イングリッシュ道場では授業外でも毎週、 生徒さんのレベルに合わせた問題と解説を メールやLINEでお送りしています。   このページでは、これまでに生徒さんに お送りしたメールやLINEの中から、 英検4級レベルの問題を一部ご紹介します。     paleに関する問題   【問題】()に入る答えは1~4のうちどれか? A: What’s wrong? You look pale. B: Yes. I ( ) a bad cold.   1. write 2. talk 3. am 4. have       この問題の解説 have a cold 「風邪をひいている」   have a bad cold 「ひどい風邪をひいている」   catch (a) cold 「風邪をひく」     What’s wrong? 「何が悪いの?」 →「具合が悪いのは何?」 →「どうしたの?」     pale 「青い」「青白い」   look pale 「青白く見える」 →「顔色が悪い」           actressに関する問題   【問題】()に入る答えは1~4のうちどれか? A: Look at the lady over there. She is a ( ) actress. B: She’s so beautiful.   1. left 2. famous 3. easy 4. dry       この問題の解説 actress 「女優」    actor 「俳優(男性)」   over there 「あそこに」     be famous for~ 「~で有名である」   France is famous for its wine. 「フランスはワインで有名です。」           lookに関する問題   【問題】()に入る答えは1~4のうちどれか? He looks young. I can’t (              ) he’s 60.   1. drive 2. believe 3. start 4. grow       この問題の解説 look young 「若く見える」   look+形容詞 「【形容詞】に見える」   look at 名詞 「【名詞】を見る」           busに関する問題   【問題】()に入る答えは1~4のうちどれか? A: Where do you get off the bus? B: At the (         ) bus stop.   1. very 2. all 3. next 4. early       この問題の解説 bus stop 「バス停(バスの止まるところ)」   get off+乗り物 「【乗り物】から降りる」   get on+乗り物 「【乗り物】に乗る」       お疲れ様でした! それではまた。ファイトー!   他のレベルの問題と解説はこちら  ...
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英検3級レベルの過去問解説

イングリッシュ道場では授業外でも毎週、 生徒さんのレベルに合わせた問題と解説を メールやLINEでお送りしています。   このページでは、これまでに生徒さんに お送りしたメールやLINEの中から、 英検3級レベルの問題を一部ご紹介します。       場所に関する問題   【問題】()に入る答えは1~4のうちどれか? When Christopher Columbus finally ( ) America, he thought it was India.   1. finished 2. received 3. remembered 4. reached       この問題の解説 When Christopher Columbus finally (reached) America, ~ この finally は覚えておきましょう!   finally=at last 「最後に」→「ついに」       reach+場所で「場所に着く」です。 =arrive in [at] 場所 =get to 場所   I reached the station. =I arrived at the station. =I got to the station. 「駅に着いた。」       2. receive「受け取る」は、 バレーボールの receive「レシーブ」で覚えましょう。 ボールを「受ける」ことですね!       3. remember は「思い出す」「覚えている」です。   語源で覚えよう! remember re(「再び」)+member(「心に残す」) 「思い出す」「覚えている」   member は memory「記憶」と同じ語源!         2つで1セットの複数形に関する問題1   【問題】次の英文に当てはまる答えはAとBのどちらか選ぼう! 1. a tool for cutting something   2. clothing you wear on your hands   A: scissors B: gloves     【問題】次の英文を訳してみよう! 1. He put on his gloves when he went out last night.   2. Cut the ribbon with the scissors.       この問題の解説 2つで1つのものを数える時はこんな言い方になります。 a pair of 複数形 two pairs of 複数形   【例】 a pair of shoes「靴1足」 three pairs of shoes「靴3足」     scissors「ハサミ」 ハサミには2枚の刃があるため、いつも複数形!   I bought two pairs of scissors. 「ハサミを2丁買った。」     gloves「手袋」「グローブ」   注意!英語の発音は「グラブ」です。 英語で「グローブ」と言うと globe「地球」になります。   Taka was watching TV in his room with gloves on. 「タカは手袋をはめたまま部屋でテレビを見ていた。」         2つで1セットの複数形に関する問題2   【問題】次の英文に当てはまる答えはAとBのどちらか選ぼう! 1. clothing that you wear on your feet   2. you wear them to see more clearly   A: socks B: glasses     【問題】次の英文を訳してみよう! 1. You must put on your socks when you go out.   2. She takes off her glasses when she takes a bath.       この問題の解説 socks「靴下」 昔ギリシャやローマで喜劇役者が履いた、 軽い靴を意味しました。   put on one’s socks 「靴下を履く」   take off one’s socks 「靴下を脱ぐ」     glasses「メガネ」 メガネは2枚のglass「ガラス」のレンズがあるため、いつも複数形! glass は「ガラス」「グラス」の意味です。   I drank a glass of beer. 「グラス一杯のビールを飲んだ。」   a glass showcase 「ガラスのショーケース」         2つで1セットの複数形に関する問題3   【問題】次の英文を訳してみよう! 1. I took another pair of shoes...
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英検準2級レベルの過去問解説

イングリッシュ道場では授業外でも毎週、 生徒さんのレベルに合わせた問題と解説を メールやLINEでお送りしています。   このページでは、これまでに生徒さんに お送りしたメールやLINEの中から、 英検準2級レベルの問題を一部ご紹介します。       companyに関する問題   【問題】()に入る答えは1~4のうちどれか? Elizabeth has been ( ) to sales director at her company. She’s very excited about her new position.   1. confused 2. expressed 3. separated 4. promoted       この問題の解説 promote は「(人)を昇進させる」や 「~を促進させる」という意味で使われます。   語源で覚えよう! promote pro(「前へ」)+mote(=move「動かす」) 「地位を前へ動かす」「物事を前へ動かす、速くはかどらせる」 「昇進させる」「促進させる」   promotion 「昇進」「促進」   promotion video 「プロモーションビデオ」(販売を促進するための動画)   be promoted to 役職 「役職に昇進させられる」 →役職に昇進する       他の選択肢もチェックしていきましょう!       1. confuse は「混乱させる」です。   語源で覚えよう! confuse con(「共に」)+fuse(「注ぐ」) 「一緒に注いで混合させる」 「混乱させる」   be confused 「混乱させられる」 →「混乱する」   【名詞形】confusion「混乱」     fuse「注ぐ」 ↑これを覚えておくと便利!   例えば、refuse は「拒否する」という意味ですが、 語源の fuse がわかっていれば意味が予測できます。   語源で覚えよう! refuse re(「元に」)+fuse(「注ぐ」) 「注がれたものを元に戻す」 「拒否する」   ↑ラブレターを渡したけど、 相手に突き返されるイメージ(悲しー!)です。         2. express は「表現する」「急行の」「急行列車」です。   語源で覚えよう! express ex(「外に」)+press(「押す」) 「気持ちを外に押し出す」「列車を駅から外に押し出す」 「表現する」「急行の、急行列車」   expression 「表現」「表情(気持ちが顔の外にでる)」     press「押す」=push ↑これを覚えておきましょう! 重圧に押されて感じる pressure「プレッシャー」もコレです!   pressがわかっていれば、 「感動させる」という意味のimpressもわかりやすいです。   語源で覚えよう! impress im(「中に」=in)+press(「押す」) 「心の中に押しつける」 「感動させる」         3. separate は「分ける」「分かれた」という意味です。   陸上のコースで、各レーンが分けられたコースを separate course「セパレートコース」といいます!   また、女性の上下が分けられた水着を 「セパレート水着」といいます(※和製英語)。 ※本来の英語の言い方は two-piece swimming suit です。     お疲れ様でした! それではまた。ファイトー!   他のレベルの問題と解説はこちら  ...
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英検2級レベルの過去問解説

イングリッシュ道場では授業外でも毎週、 生徒さんのレベルに合わせた問題と解説を メールやLINEでお送りしています。   このページでは、これまでに生徒さんに お送りしたメールやLINEの中から、 英検2級レベルの問題を一部ご紹介します。       experienceに関する問題   【問題】()に入る答えは1~4のうちどれか? A: Thank you for coming to this job interview, Mr. Phillips. Could you tell us about your work experience?   B: Yes. I ( ) worked at Miller Steel. I was the sales manager there for five years.   1. gradually 2. consequently 3. electronically 4. previously       この問題の解説 正解である previously は、「以前に」という【副詞】です。 【形容詞】だと、previous「以前の」になります。   形容詞「~な」「~の」+ly =副詞「~に」     pre のカンタンな覚え方を紹介!   prepaid card「プリペイドカード」は、 前もってお金を支払ってしまったカード、という意味だから pre=「前の」と覚えてー!   pre だけで今回の問題の答えは4だと推測できる!       他の選択肢も見ていきましょう!         1. gradually は「徐々に」という意味です。   語源で覚えよう! gradually gradu(「段階」=grade)+ally(副詞「~に」) 「段階的に」 「徐々に」「ゆっくり」   grade「学年」「段階」=「レベル」「級」   ちなみに「英検2級」は英語で Eiken Grade 2です。         2. consequently は「その結果」という意味になります。   【名詞】consequence「結果」 【形容詞】consequent「結果の」 【副詞】consequently「その結果」   語源で覚えよう! consequence con(「共に」)+sequence(「連続」「シーケンス」) 「ある事が起きて、その連続として共に起こる結果」         3. electronically は「電子的に」や 「電子メールで」「電子装置で」という意味で使われます。   electronic「電子の」   「Eメール」は electronic mail「電子メール」の略です。       お疲れ様でした! それではまた。ファイトー!   他のレベルの問題と解説はこちら  ...
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英検1級レベルの過去問解説

イングリッシュ道場では授業外でも毎週、 生徒さんのレベルに合わせた問題と解説を メールやLINEでお送りしています。   このページでは、これまでに生徒さんに お送りしたメールやLINEの中から、 英検1級レベルの問題を一部ご紹介します。       難しい語彙に関する問題   【問題】()に入る答えは1~4のうちどれか? For many years, the old man lived in the mountains as a ( ). He isolated himself from society and devoted his time to spirituality and prayer.   1. prodigy 2. hermit 3. glutton 4. suitor       この問題の解説 答えである hermit は「隠遁者」の意味です。 (one who lives apart from people)   タロットカードの The Hermit は「隠者」。 俗世から隔たれた奥深い山で修行をし、精神世界を深める仙人のことです。   hermit=「隠遁者」=recluse この recluse の方がよく出ます!       他の選択肢も解説します。         1. prodigy は「神童」「天才」という意味です。 (genius, person with exceptional intelligence)   語源で覚えよう! prodigy pro「前で」+dig「話す」+y(接尾辞) 「まだ誰も知らないことを前もって話すことが出来る人」 「天才」「神童」   She is a music prodigy. 「彼女は音楽の天才だ。」         3. glutton は「大食家」です。 (one who eats and drinks to excess)   語源はラテン語で、gluttire「呑み込む」という意味!   形容詞形 gluttonous の方がよく出題されます。 gluttonous=voracious=「食いしん坊の」   Taka is a glutton and a drunkard. 「タカは大食家で大酒飲みだ。」         4. suitor は「原告 (plaintiff)」または 「男の求婚者 (man who courts a woman)」の意味です。   suit の原義は「従うもの」「続くこと」。   「悪い事をした人の後を追うこと」 →「告訴」「訴訟」   「女性の後を追って結婚を求めること」 →「求婚」     suit+or(~する人) →suitor →「原告」「男の求婚者」   She turned down every suitor. 「彼女は全ての求婚者を退けた。」       お疲れ様でした! それではまた。ファイトー!   他のレベルの問題と解説はこちら  ...
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concentrate(集中する)の意味を語源で解説! 語源の「con」と「center(中心)」にも注目!

イングリッシュ道場 講師の間宮隆量です!     『concentrate』という単語について 生徒さんへLINEで解説させていただきました!   「英検2級」、「英検準2級」での頻出単語なので、 このページで詳しくマスターしてしまいましょう!       『concentrate』は「(集中する)」という意味ですが、 今後しっかり活用できるよう、語源で覚えていきましょう!       語源で覚えよう! concentrate con(いっしょに)+centr(中心 = center) それぞれがいっしょに気持ちを中心に向かわせる → 集中する     「tion」を単語に足すとconcentration(集中)という名詞になります。   後ろに「on」を置くことで「concentrate on〜(〜に集中する)」という意味を使うことができます。       そしてこの「con(いっしょに)」というのは、 実は「com」と同じなんです!   これを覚えておくと便利なんですね!     例えば、“会社”という意味の「company」ですが、この単語の語源はラテン語で 「com(いっしょに)」+「pan(パン)」に分けられ、 「いっしょにパンを食べる人」「仲間」という意味になります。 そこから「いっしょにパンを食べる所 → 会社」になっているんですね!     かけ離れていますが「concentrate」と「company」に こんな共通点があったなんて普通思わないですよね!     『concentrate』を使った例文 He She concentrated on her new work.     お疲れ様でした! それではまたファイトー!       生徒さん一人ひとりに定期的にこのようにLINEでサポートしています♪ ...
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predict(予言する)の意味を語源で解説! 語源の「pre」と「dict」にも注目!

イングリッシュ道場 講師の間宮隆量です!     『predict』という単語について 生徒さんへLINEで解説させていただきました!   「英検2級」での頻出単語なので、 このページで詳しくマスターしてしまいましょう!       『predict』は「(予言する)」という意味ですが、 今後しっかり活用できるよう、語源で覚えていきましょう!       語源で覚えよう! predict pre(前もって)+dict(言う) 前もって言う → 予言する     この「dict (言う)」という語源を覚えておくと便利ですよ!   “辞書”でおなじみの「dictionary」は実はここから来ていて、 この語源は「言葉を集めたもの」。そこから「辞書」になっています!   他にも「dictation(言ったことを書き取る)」なんかも同じですね!   『predict』を使った例文 He predicted an earthquake would happen.       お疲れ様でした! それではまたファイトー!       生徒さん一人ひとりに定期的にこのようにLINEでサポートしています♪ ...
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nullify(無効にする)の意味を語源で解説!「annul」や「nihil(ニヒル)」との関係にも注目!

イングリッシュ道場 講師の間宮隆量です。     『nullify』は、英検1級の頻出単語です。 「無効にする」「取り消す」という意味です。   英検1級以外では出にくく、 「知らない単語であること前提」で扱われます。     そんな難しいイメージの単語ですが、 語源で考えれば実はカンタンに覚えられます!   記憶の負担にならないので、 このページでさくっとマスターして、 試験でも安心して答えられるようにしちゃいましょう!     『nullify』を語源で覚えよう! さて、『nullify』は 「無効にする」「取り消す」という意味でしたね。   語源で考えると、 「null+ify」という2語で成り立っています。     語源で覚えよう! nullify null(無の、何もない)+ify(動詞化:~にする) 「無効にする」「取り消す」     「null」は 「non(無の)」や 「not any(ゼロの、なにもない)」 と同じだと覚えておくといいですね!     ちなみに、影のあるカッコいい人を 「ニヒルな人」と言いますよね。   この「nihil(ニヒル)」も実は「null」から来ているんです。   (和製英語ではカッコいいポジティブな意味ですが、 本来の英語では「無感情で冷淡な人」という ネガティブなニュアンスになるので注意が必要です)           『nullify』を使った3つの例文 (※太字は英検1級頻出単語です。)     『nullify』を使った例文1 The teacher who was given disciplinary dismissal filed suit to nullify the action, but the plaintiff lost the case in the Supreme Court.   この例文は、文法は複雑ではありませんが、 nullify以外にも英検1級の頻出単語が4つ入っています。 重要なのでついでにチェックしていきましょう!   disciplinary(規律の、訓練の、懲戒的な) ※disciplineの形容詞形 (集団、組織における行動の)規律 (精神修養の)訓練 (訓練のための)罰 disciplinary action(懲戒処分) disciplinary dismissal(懲戒免職)   file(ファイル、書類とじ)(提出する)(申し立てる) (書類を)綴じ込む、保管する、提出する (苦情、請求、要求、訴えを書き込んだ書類を)提出する→申し立てる、訴訟する file suit(訴訟を起こす)   plaintiff(原告)=accuser(原告) 【対義語】defendant(被告)=accused(被告)   Supreme Court(最高裁判所) supreme(最高の)+court(裁判所)         『nullify』を使った例文2 The defensive measures were designed to destroy attacking enemy aircraft or missiles or to nullify their effectiveness.   nullify以外にも英検1級の頻出単語があるので、 これらも一緒にチェックしていきます。   defensive measures(防衛手段)   attacking enemy aircraft(敵の攻撃機)   effectiveness(有効性)         『nullify』を使った例文3 The company nullified the contract unilaterally.   この例文には、nullify以外に2つ、 英検1級頻出の重要単語が入っています。 これらもついでにチェック!   contract(契約)   unilaterally(一方的に) ※unilateral(一方的)の形容詞形 uni(1つ)+later(側面)+al(形容詞化:〜な) 「片方の面からの」 → 「一方的な」           同じ語源&意味の『annul』も知るとラク! 『nullify』 と同じ語源(nul)で 成り立っている単語を知っていきましょう! nulに関する語彙が増えるうえ、より理解しやすくなります。   『nullify』と同じ意味&同じ語源(nul)の 『annul』を解説します!     『annul』の語源と意味 annul(無効にする) a(~の方へ)+nul(無の) 「無い方向にする」 「無効にする」「取り消す」         『annul』を使った3つの例文 『annul』を使った例文1 The contract was annulled.         『annul』を使った例文2 The dictator annulled the results of the general elections.   ここで2つ、英検1級でよく出題される 重要な単語が出てきたので紹介します。   dictator(独裁者) dictate(書きとらせる、命令する) dictator(命令する人 → 独裁者)   general election(総選挙)         『annul』を使った例文3 She sent her husband a clear signal that she wants to annul their marriage.   annul以外にも重要な単語が入っているので ついでにチェックしてみましょう。   send [人]a clear signal 人に明確な信号(合図/メッセージ)を送る =send a clear signal to [人]           同じ語源&意味の『annihilate』も知るとラク! 続いてもうひとつ、 『nullify』と同じ語源&同じ意味である 『annihilate』という単語を解説します。   これもあわせて覚えておくとラクできます。 いっしょにチェックしておきましょう!     『annihilate』の語源と意味 annihilate(全滅させる) a(〜の方へ)+nihil(無の)+late(動詞化:〜にする) 「無い方向にする」 「絶滅させる」「全滅させる」         『annihilate』を使った3つの例文 annihilateを使った例文1 The human race has enough weapons to annihilate itself.         annihilateを使った例文2 The government forces annihilated the enemy’s army.   ついでに……「government forces」も 英検1級に出題されやすいので見ていきます。   government forces government(政府の)+forces(軍隊)→「政府軍」         annihilateを使った例文3 Nuclear weapons may bring about the annihilation of human beings.   この例文に含まれる「bring about~」も 重要な熟語なのでついでにチェックしちゃいましょう。   bring about〜(〜をもたらす) bring〜(直接的にもたらす) bring about〜(間接的にもたらす) 「アマンダの不注意が事故をもたらした。」のという例の場合、間接的なので 「Amanda’s carelessness brought the accident.」ではなく、 「Amanda’s carelessness brought about the accident.」となります。           『nullify』はこんな例文で出題される! ここまでで『nullify』の成り立ちが理解できたでしょうか? 最後に、過去問を使って理解度を確認してみましょう!   実際の英検1級では、こんな感じで出題されます。     『nullify』の出題例(過去問より) David wanted to exchange his broken computer for a new one but was told by the store he had ( ? ) the warranty by trying to fix it himself.     ( ? )に入る単語は次のうちどれか。 【1】mortified 【2】verified 【3】gratified 【4】nullified           解答と解説 正解は【4】nullified(無効にした)となります。   デイビッドは壊れたコンピュータを新しいものと取り替えたいと思っていたが、自分で直そうとしたため、保証を無効にしてしまったと店から告げられた。     では他の選択肢の意味も確認してみましょう!       【1】mortified(恥をかかせた) この単語の語源は「mort」です。 「death」や「to die」と同じ「死」という意味になります。   mortify(語源:mort=死)の解説はこちら       【2】verified(検証した) 「ver-」は「true」や「real」と同じ 「真実の」という意味の語源です。   verify(語源:ver=真実の)の解説はこちら       【3】gratified(喜ばせた) 「grat」という語源は「pleasing」と同じで、 「喜ばしい」「楽しい」「ありがたい」という意味になります。   gratify(語源:grat=ありがたい)の解説はこちら       お疲れ様でした! それではまた。ファイトー!...
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