大学受験英文法（助動詞）対策

答え：1. must

ボブは昨夜から何も食べていない。彼は空腹に違いない。

must: 「~に違いない」！

can’t:「~のはずがない」！

ちなみにmustn’t は「~してはいけない」の意味しかない。

答え：4. covered with

ルーシーはとても怒っていたので昼休みに誰とも話そうとしなかった。

wouldn’tまたはwould not
「どうしても~しようとしなかった」過去の拒絶

won’tまたはwill not
「どうしても~しようとしない」現在の拒絶

覚えてー！

答え：3. have taken

トムはまだ来ていない。違う電車に乗ったに違いない。

must have done: 「~したに違いない」過去の推量

He must have taken the wrong train. 違う電車に乗ったに違いない。

答え：4. have studied

ブルースは昨夜テストの勉強をすべきだったが、一晩中DVDを見ていた。

should have done:「~すべきだったのに(しなかった)」
過去の行為に対する非難や後悔を表す！

答え：4. would

雪が降っている。買い物に行くよりはむしろ家にいたい。

would rather A (than B )

(Bするよりは)むしろAしたいAとBは動詞の原形

答え：1. read

先生は彼女に本を音読するように要求した。

suggest/propose (提案する)

demand/insist/ request (要求する) など命令系の動詞+that S (should)V原形

アメリカ英語:should を使わない！

イギリス英語:should を使う！

should readなら正解！